介護塾
目から鱗の関節・腰の痛み
塾長 久保 哲郎
講師:元九州労災病院骨・関節センター長 井原秀俊先生
介護動作においては、身体へ過大な負担が、しかも繰り返し作用することが起こります。その場合、痛む部位の多くは、肩、腰、膝、手、肘です。
それはなぜでしょうか。四肢・脊柱への過度な負荷に、いかに対応すべきでしょうか。姿勢のコントロールという側面から、身体の動作を考え直してみましょう。
第20回 「北九州在宅医療・介護塾」研修会
テーマ :目から鱗の関節・腰の痛み
日時 :平成31年4月26日(金曜)、午後19時00分~21時(受付:午後18時半~)
会場 :国立病院機構 小倉医療センター
地域医療研修センター 鴎ホール
(住所:小倉南区春ヶ丘10-1)
後援 :NPO法人老いを支える北九州家族の会
認知症・草の根ネットワーク
福岡県歯科保険医協会北九州支部
駐車場 : 駐車可(駐車料:100円)
※駐車券は研修会受付まで持参してください。
当日会費:500円